もうチプカシなんて言わせない LF-20Wカシオスタンダード

もはやチープカシオやチプカシなんて言わせない。そんな意気込みを感じさせる腕時計が発売されました。

LF-20W

LF-20Wはとてもシンプルな時計にも関わらずずっと見ていても飽きのこない不思議な時計です。デジタル時計とアナログ時計、10秒時計に曜日表示、世界時計と色々な顔を見せてくれます。ライトもついているので暗闇でも時刻がわかります。その割にはケースも薄く着けていても気にならない。生活防水もあるため、洗い物をするときにも手首から外す必要もなく、まさに頼もしい相棒と言える時計です。

LF-20Wのアナログ時計の部分について

時計の画面の左上に当たる部分です。デジタル表示の短針と長針があります。短針と長針が重なると絶妙に一本線となるところです。デジタルの線が一本になるところを目撃すると何だか嬉しい気持ちになれます。LF-20Wの視認性が良いかと言われると、アナログ時計の部分についてはやや難しいものがあります。画面上一番大きな面を有しているため、パッと見て大体の時間を確認するような使い方をしています。

  • 正確な時間を知るというよりも感覚で時間を見ることに特化しています。

LF-20Wのデジタル時計の部分について

画面の下部に表示されているものです。こちらは正確な時刻をパッと見てわかる優れものです。ただ、ライトの位置の都合上、夜間には若干見えにくい位置にあります。それでも視認性は抜群でこの時計をしているときに時間を知りたい時はデジタル時計の部分を見ます。

  • アナログ時計と違い秒までデジタル表記であるため、正確に時間を知ることができます。

LF-20Wの10秒計の部分について

画面右上に表示されている円形の秒針です。これがとても面白いです。1秒経つごとに黒くなっていき、10秒で真っ黒になります。そして次の1秒の時には黒かった部分が白くなっていきます。これを眺めているだけで時間が経ってしまうという恐ろしい機能がついています。暇つぶしに眺めていると何分か経っていることでしょう。

  • 10秒をカウントするのにとても便利です。使い方次第ではストップウォッチの役割も果たせます。

LF-20Wの地域、曜日、月日の部分について

画面右中央の部分がそうです。このLF-20Wは世界時計にもなっていて、TYOは東京を指しています。その他にもDENやLONなど他の国の時間も知ることができます。ただし、他の国に設定してしまうとTYOに戻ることがとても難しくなってしまいます。具体的には右下のボタンを連打することになるというものです。地域さえ設定してしまえば月日や曜日も勝手に変わってくれるため、とても便利な機能です。

  • SEARCHボタンを間違って押してしまうような位置にるのは課題だと思います。

LF-20Wのボタンについて

LF-20Wには左右合わせて4つのボタンがあります。左上はADJUSTボタン、主にストップウォッチやアラームなどタイマーなどのリセットを行ったりします。右下はMODEボタンで、デジタル時計部分をストップウォッチやアラームそしてタイマーなどに変更することができます。右上はライトです。ライトの光はぼんやりとしたオレンジで左下から画面を照らすように光ります。右下が厄介なボタンで、世界時計にするために各国の都市が順番に表示されます。国が変われば時間も曜日も変わるので、ちゃんとTYOにセットされているか時々確認しなければなりません。ライトのボタンの下にあるのが間違って押してしまう原因なのかもしれません。

  • 各時計の位置はデフォルトの配置で完結していて素晴らしいです。

まとめ

総じて言えば日常使いに絶対的に安心感がある腕時計だと思います。様々な所に遊び心があり、それでいてきちんと時計としての役割を果たしてくれています。生活防水もとても頼もしく、水没しない限り、いや一瞬くらい水没したところで壊れる気配すら感じません。難を言えばSEARCHボタンが簡単に押せてしまい、国がずれてしまうことでしょうか。ごくたまにですが驚いてしまうことがあります。チープカシオ、いえカシオスタンダードとても良いです。


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